止まったマルチフィルム、再び動いた管理機…「女性も農機を上手に扱える」

農村振興庁「第2回女性農業人農機チャレンジ」…全国41チーム175人が参加、4種目で農機の腕前を競う 関連行事「農作業ランウェイ」で作業着・保護具着用の重要性を周知

백철현 記者
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農村振興庁は9日、全北特別自治道全州市で、全国41チーム175人が参加する「第2回女性農業者農機チャレンジ」を開催し、畝立て・マルチング、トウモロコシの定植、コンバインの積み下ろし、トラクター運転の競技を行った。参加者は農機の操作とチームワークを競い、「農作業ランウェイ」では安全な作業服と保護具の着用を披露し、競技の大賞は慶北のT404チームが受賞した。

畝立ておよびマルチングの種目が行われている。
畝立ておよびマルチング種目が行われている。

参加者はすぐに機械を止め、フィルムの状態を確認した。絡まった部分を直した後、再び機械を動かした。マルチフィルムが畝の上に落ち着いて敷かれ始めると、作業も再びスピードを上げた。予期せぬ状況だったが、慌てた様子は見えなかった。 

今月9日、全北特別自治道全州市の農村振興庁農村人的資源開発センターで開かれた「第2回女性農業人農機チャレンジ」の現場だ。農機競技と関連行事を合わせ、全国から41チーム175人が参加した。 

競技大会は、△管理機を使った畝立てとマルチング △定植機を活用したトウモロコシの機械定植 △手信号を活用したコンバインの積み下ろし △トレーラーを連結したトラクターの「ㄷ」字コース運転の4種目で行われた。これに農作業の安全行動を実演する関連行事「農作業ランウェイ」も加わり、会場のあちこちで参加者の緊張と笑いが交差した。
 

息の合った定植のタイミング…「目を合わせると安定感が生まれる」

畝立てとマルチングに続き、トウモロコシの機械定植が始まると、参加者の手さばきは一段と速くなった。定植機が一定の速度で進む中、参加者は言葉の代わりに視線を交わし、定植のタイミングを合わせた。一瞬の呼吸が作業速度と結果を左右するだけに、互いの手の動きから目を離さなかった。 

2種目を他チームより一足先に終え、注目を集めたチームもあった。忠南・礼山から来たイェガジョンソンチームだ。チーム員のチョン・ジンヒさんは「忠南農業技術院の指導と支援を受け、1日8時間ほど練習した」と話した。続けて「とても緊張したが、向き合って目を交わすと安定感が生まれ、うまくできた」と付け加えた。 

全国各地から集まった参加者の中には、外国出身の女性農業人の姿も目立った。全北特別自治道南原市から参加したグローバルハンマウムチーム(南原農協)には、ロシアとベトナム出身の女性農業人が加わっていた。

ロシア出身のバン・タチヤナさんは「練習の時はうまくできたが、本番では緊張してうまくいかず残念だった」と話した。ベトナム出身のイ・ジアさんは「上手なチームがとても多いので、受賞は難しそうだ」としながらも、「それでも楽しい経験だった」と語った。グローバルハンマウムチームはこの日、特別賞を受けた。
 

手信号で通じ合い、トレーラーの向きを取る…チームワークも実力

続くコンバインの積み下ろしとトラクターコース運転では、チームワークがさらに重要だった。特にコンバインの積み下ろしでは、運転者が周囲の状況を直接確認しにくいため、チーム員が普段から合わせてきた手信号で運転者を誘導した。 

参加者がトレーラーにコンバインを積んでトラクターを運転している。
参加者がトレーラーにコンバインを積載してトラクターを走行している。

トラクターにトレーラーを連結したまま「ㄷ」字コースを通過する過程では、また別の難しさが現れた。後退区間でトレーラーの向きを取るのが容易ではなく、前後に動きながら進路を取り直す姿も見られた。やや緊張した参加者もいたが、やがて自分のペースをつかみ、与えられたコースを一つずつ通過した。

トラクターコース運転に出場したファム・ファタールチームのパク・ダギョムさんにとって、今回の大会は単なる競技以上の意味があった。大会準備前までトラクターを運転したことがなかったパクさんは「農業はしているが、女性には農機をあまり任せないので、一度もトラクターに乗ったことがなかった」とし、「今回の大会を通じて、私だけでなく女性たちが農機を上手に扱えるという自信を持つきっかけになると思う」と話した。

大会を準備する過程も簡単ではなかった。パクさんは「チーム員が全国各地から集まるため、農振庁の農村人的資源開発センターに集まり、午前6時から午後4時まで練習した」とし、「遠くから集まるのが難しく、市郡で練習できない状況だったので少し残念だった」としながらも、「いざ本番でやってみると、思ったよりうまくいった」と話した。 
 

作業着・保護具を整えて上がった最後の舞台「農作業ランウェイ」 

午前の競技が終わると、会場の雰囲気が変わった。昼食直後に「農作業ランウェイ」が続き、農機の代わりに作業着と安全保護具が舞台の主役となった。 

ランウェイが終わり、参加チームが集合写真を撮影している。
ランウェイ終了後、参加チームが集合写真を撮影している。

11チームが舞台に上がり、それぞれの方法で安全な作業姿を披露した。農機を扱う技術と同じくらい、農作業の過程で安全を日常化しなければならないというメッセージが、各ステージに込められていた。 

銀賞を受けたノンサックミチームのチョ・テウさんは「草刈り作業前の全過程を、作業着と安全保護具を身に着けた姿で見せながら、『農業が安全であってこそ農業は続く』というメッセージを伝えた」と説明した。

準備過程は彼らにとっても容易ではなかった。チョさんは「それぞれ生業があり、事前に会って合わせることはできず、イベント当日の朝に最終的に合わせた」とし、「幸い審査員の反応が良く、受賞できてうれしかった」と話した。

農機が止まり、イベントが終わった後も、大会が残した意味は参加者の中に続いた。畝を作り、フィルムをかけることから、定植機やコンバイン、トラクターを扱うことまで、参加者が示したのは単なる農機操作能力だけではなかった。今回の大会は、互いの合図を読み、予想外の状況では落ち着いて対応し、何よりも「女性も農機を上手に扱える」という自信を自ら確認する場だった。 
 

ランウェイ優勝チームの高陽ファーマーズ。
ランウェイ優勝チームのコヤンファーマーズ。

一方、今回の農機競技部門の大賞(農林畜産食品部長官賞)は慶北T404チームが受賞した。金賞はヘナル、イェガジョンソン、ソムジンガンモータース、晋州アクバリの4チーム、銀賞は疾風女傑、エナジー栄光、ハムヘボッカ、伽耶女傑、テンチョヌヤドゥル、済州ゴッドゥル、ヨンククの7チーム、銅賞はマクムガネ、営農豪傑、ファム・ファタール、レッツコヤン、ギアクイーンズ、波乗りビーチガールズ、陰城ドリーム、陸軍兵長の8チームが獲得した。

ランウェイ部門の金賞(農林畜産食品部長官賞)は、ウェアラブルを着用して独創的で洗練された舞台を演出した京畿・コヤンファーマーズチームに贈られた。銀賞(農村人的資源開発センター長賞)はグリーンランウェイ、ノンサックミの2チーム、銅賞はホミロウン驪州、チョンマモネ、晋州ハモの3チームが受賞した。

ショーツ競技部門では、レッツコヤン、疾風女傑、長水愛人、晋州アクバリ、ファム・ファタールの5チームが入賞した。特別賞は農機競技部門で、エグリフォース、女人天下アジメドゥル、カムジャバウ、丹楓美人、長水愛人、アベンジャーズ4、パワーウーマン、世宗クラッチ、グローバルハンマウム、ノンリニの10チームに贈られた。

この記事はAI(人工知能)によって自動翻訳されました。

백철현 記者
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