農作業の手をしばし止め、休息と充電の時間へ…全国青年農業人連合会、山清で夏のMTを盛況裏に終了

8月20~21日、全国の青年農業人と家族約40人が参加 体育大会・水遊び・レクリエーションなど多彩なプログラムで青年農業人間の連帯を強化

이현우 記者
承認 2026.08.21 19:04修正 2026.08.21 19:05

全国青年農業人連合会の全体MTが8月20~21日、慶南・山清にあるバボオンダルリゾートで開催された。
全国青年農業人連合会の全体MTが8月20~21日、慶南・山清のバボオンダルリゾートで開かれた。


農繁期の猛暑と過重な労働で疲れた全国の青年農業人が一堂に会し、しばし作業の手を止め、交流と休息を通じて再充電する時間を持った。全国青年農業人連合会(会長・徐鍾孝)は8月20~21日の1泊2日、慶南山清郡のバボオンダルリゾートで‘2026全国青年農業人連合会全体MT’を開催した。

今回の行事には、全国各地から集まった全国青年農業人連合会の会員と家族など約40人が参加した。参加者たちは夏の忙しい農家日程を後にし、営農現場で経験する苦労を分かち合いながら、互いの絆を深めた。

今回のMTは‘休息、そして充足’というテーマの下、青年農業人とその家族が一緒に楽しめる多様なプログラムで構成された。団結を図る楽しい体育大会を皮切りに、山清の清らかな自然の中で行われた涼しい水遊びや、夜空の下で続いたレクリエーションなど、さまざまな活動が行われた。
 

夕食後に行われたレクリエーションプログラムで、会員たちが前の人の帽子を取っている。
夕食後に行われたレクリエーションプログラムで、会員たちが前の人の帽子を取っている。


特に、家族単位の参加者のために家族専用客室を割り当て、オーダーメード型プログラムを運営したことで、普段は農作業のため家族と十分な時間を過ごせなかった若い農家から大きな反響を得た。参加者たちは子どもたちと一緒に休息を楽しみながら、同じ道を歩む仲間の農業人と営農技術、政府政策の課題、農村定着の過程での困難などを共有した。

近年、農村地域では高齢化の加速、原材料価格の上昇、気候変動に伴う生産性の低下などにより、青年農業人の営農継続性に対する悩みが深まる傾向にある。こうした状況の中で、青年農業人同士の自発的なネットワーキングと情緒的交流は、農村定着率を高め、営農意欲を鼓舞する重要な要因と評価されている。
 

全国青年農業人連合会の会員たちが絵合わせゲームを行っている。
全国青年農業人連合会の会員たちが絵合わせゲームを行っている。

今回の行事を準備した徐鍾孝会長は、韓国農業技術新聞とのインタビューで、‘今夏の記録的な猛暑と厳しい営農現場の中で苦労した青年農業人が、しばし作業の手を止め、自分自身に投資する時間を設けたいと考え、今回のMTを企画した’とし、‘同じ悩みを分かち合い、同じ夢を見る仲間とともに癒やされ、明日のためのエネルギーを十分に充電してくれたことを願う’と述べた。

続けて、‘青年農業人が農村に定着し、持続可能な農業を続けていくためには、資金や施設支援も重要だが、互いに頼ることのできる人的ネットワークと休息の機会も不可欠だ’とし、‘今後も全国青年農業人連合会は、全国の青年農業人が互いに交流し共生できる場を継続的に設ける一方、現場の声が政府政策に実質的に反映されるよう最善の努力を尽くす’と強調した。

 

今回のMTのために用意された贈り物。これらの贈り物は、青年農業者が直接生産した農産物や加工品などで構成されており、さらに意義を深めた。
今回のMTで用意されたプレゼント。これらのプレゼントは、青年農業人が直接生産した農産物や加工品などで構成され、その意味をさらに深めた。

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이현우 記者
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